コツコツノート

コツコツブログをしたためていきます。

「法の空白」が浮き彫りにした現実――川口クルド人視察妨害事件の不起訴処分から考える

埼玉県川口市で2024年6月に発生したクルド人による地方議員への威迫行為について、さいたま地検が「嫌疑不十分」で不起訴処分とした事案を分析。検察は「現行法では処罰できない」と説明し、「法の空白」の存在を認めた。警察署構内での追跡・威迫という明白…

原子力規制庁スマホ紛失事件が浮き彫りにした国家機密管理の深刻な欠陥

原子力規制庁職員が2024年11月に中国・上海で業務用スマホを紛失し、核セキュリティー担当者の非公表情報が流出した可能性がある事件を詳細に分析。紛失から3日間気づかなかった危機管理体制の問題、海外渡航時の端末管理ルールが存在しなかった事実、過去の…

ベネズエラ発の「賄賂議員リスト公開」騒動から読み解く、もし日本で起きたら何が起こるのか

ベネズエラの元情報局長が米議員への賄賂リストを公開したとSNSで拡散された情報は、ファクトチェック機関により誤情報と判明。しかし、仮に日本で同様の外国勢力からの賄賂疑惑が発覚した場合、政治資金規正法による厳格な処罰、リクルート事件のような政権…

フードデリバリーアプリの闇を暴いたReddit投稿:優先配達手数料とアルゴリズムの真実

2026年1月、Redditに投稿された大手フードデリバリーアプリ開発者を名乗る人物の告発が話題に。優先配達手数料は心理的詐欺、チップ予測による基本給操作、ドライバー補助手数料の100%が企業利益など衝撃的な内容が含まれていた。DoorDashのCEOは即座に否定…

【PR】ピエトロが「自宅用もギフトも」選ばれる理由:レストランから始まった食品メーカーの本気度

福岡の一軒のレストランから始まったピエトロが、なぜ自宅用とギフトの両方で支持されるのかを徹底解説。全商品自社製造による品質の一貫性、レストラン発祥だからこその「本物の味」へのこだわり、スープギフトが5年で200%増加した背景を分析。主要顧客層で…

アメリカで起きる「ブルーカラービリオネア」現象:経理から配管工で給与3倍、日本にも訪れる逆転の時代

アメリカで肉体労働者の給与が急上昇する「ブルーカラービリオネア」現象が起きている。名門大卒の経理職が配管工に転職して給与が3倍になった実例を紹介しながら、エレベーター技術者の年収中央値1660万円、送電線技術者1440万円など、具体的なデータで現象…

警視庁がポーカーブームに待った:「ウェブコイン」が炙り出した日本カジノ産業の危うい実態

警視庁が2025年12月、日本最大のポーカー大会JOPTの賞品「ウェブコイン」に違法性を指摘。都内アミューズメントカジノ80店舗への一斉立ち入り調査で6割が風営法違反と判明した背景を徹底解説。事実上の換金システムにより「裏カジノ化」が進み、2日で750万円…

民泊トラブルが解決しない本当の理由:法律の落とし穴と住民が直面する現実

千葉県一宮町など全国の民泊施設周辺で、騒音やゴミ問題などのトラブルが続発しているにもかかわらず、迷惑防止条例があっても解決しない現状を詳細に分析。利用者が常に入れ替わるため指導が届かない、事業者への強制力がない、管理人常駐義務がないという3…

HPのノートPCのイヤホンが急に認識しなくなった

HP PavilionシリーズなどのHPノートPCで、有線イヤホンを挿しても認識されずスピーカーから音が出続ける問題の解決方法を紹介。HP公式サイトからオーディオドライバーを手動更新する手順を画像付きで解説し、再起動なしで改善した実体験をまとめています。

韓国の「王宮」「世界遺産」で中国人が「排便テロ」行為:観光ビザ免除に60%以上の韓国国民が反対する理由

2025年9月末に韓国が開始した中国団体観光客へのビザ免除措置により、訪韓中国人が急増し経済効果が見込まれる一方で、韓国国民の60%以上がこの措置に反対している。背景には、景福宮(朝鮮時代の王宮)や済州島の漢拏山(世界遺産)など文化遺産での中国人観光…

外国免許切り替えで合格者ゼロの衝撃:群馬県が示す日本の運転免許制度の転換点

2024年10月、群馬県で外国免許を日本の免許に切り替える実技試験を受けた101人全員が不合格になるという異例の事態が発生した。前年度の合格率9.7%からさらに厳格化された背景には、2025年10月から全国で施行された外免切り替え制度の大幅な見直しがある。外…

ルンバを手掛けるiRobotが破産申請:35年の歴史に幕、中国企業傘下で再建へ

2025年12月14日、ロボット掃除機「ルンバ」で知られる米iRobotが米国連邦破産法第11章の適用を申請しました。1990年設立の同社は、2022年にAmazonによる17億ドルの買収契約を結びましたが、規制当局の承認が得られず2024年1月に破談。この間に中国Roborock、…

公務員でもクビになる時代:奈良県五條市役所の分限免職が問いかけるもの

奈良県五條市役所に今年4月に採用された20代男性職員Aさんが、12月31日付で分限免職処分(クビ)となることが判明しました。市役所側は申請書類のミス、仕事の遅さを理由としていますが、Aさんは「身に覚えのない苦情を自分の責任にされた」「デスクに嫌がら…

「ひらがなも書けない大卒新人」が示す未来:IT・AI時代に失われるもの

専門商社で「ひらがなも書けない大卒新人」が問題となり、企業は厳格な学歴フィルターを導入しました。背景にはデジタルデバイスの普及による手書き能力の低下があります。しかし問題はさらに深刻で、IT・AIの進歩により基礎的な思考力そのものが失われつつ…

TOTOウォシュレット7000万台突破:アメリカのトイレットペーパー不足が変える世界

TOTOのウォシュレットが累計販売台数7000万台を突破し、過去最速ペースで成長しています。特にアメリカ市場での伸びが顕著で、2020年度の販売台数は前年度の1.8倍に急増しました。背景には、コロナ禍による物流混乱でトイレットペーパーが深刻な品不足に陥っ…

2025年子供の名前ランキング発表:新しいトレンドが示す親の願い

明治安田生命保険が発表した2025年生まれの子供の名前ランキングで、男の子は「湊」、女の子は「翠」がともに初めて1位を獲得しました。上位にランクインした名前は、人との結びつきや輝く姿を連想させるものが多く、社交的で魅力的な人になってほしいという…

TikTok収益化剥奪が続出:日本人クリエイターに何が起きているのか

12月に入り、TikTokで収益化を突然剥奪される日本人クリエイターが続出しています。月10万円以上の収入を得ていた多数のクリエイターが、「非オリジナルコンテンツ」などの理由で収益化を失いました。日中関係悪化の影響との憶測もありますが、12月から開始…

舌で感じるインフルエンザ検査:ハーブの味で感染を知る新技術

インフルエンザウイルスの酵素を利用した新しい検査方法が開発されました。ウイルスが持つノイラミニダーゼという酵素が、特別に設計されたセンサー分子を切断すると、ハーブのタイムに似た味が放出されます。この味を舌で感じることで感染の有無を判定でき…

桃鉄最新作で「宇多津駅」が消えた?瀬戸大橋の玄関口が「多度津」表記で町議会が指摘も、抗議せずPRに転換

桃太郎電鉄の最新作で香川県宇多津駅が登場せず、隣の多度津駅が瀬戸大橋直結駅として誤表記されていることが宇多津町議会で指摘された。実際には瀬戸大橋を渡る列車は宇多津駅に停車するため地理的に誤りがある。しかし町は抗議ではなく、ゲーム会社とのコ…

たまごっちブーム再来はなぜ?次に来るリバイバルブームをAI予測

2025年7月に発売された「たまごっちパラダイス」が品薄状態となり、第4次ブームを巻き起こしています。累計出荷数1億個を突破したたまごっちは、2025年新語・流行語大賞にノミネートされた「平成女児」世代が火付け役となり、20代から30代の女性、親子連れ、…

Netflix映画『10DANCE』が世界を熱狂させる理由—予告編だけで再生回数300万回突破の衝撃

Netflix映画『10DANCE』は、予告編公開から一日で300万回再生を突破し、世界的な話題となっている。井上佐藤による「このBLがやばい!2019」受賞の原作を、竹内涼真と町田啓太のダブル主演、大友啓史監督で実写化。ラテンとスタンダードダンスの日本チャンピ…

モバイルオーダー不正利用で23歳逮捕|AIで犯罪自動化は可能か?脆弱性突破の手口と生成AI悪用リスクを徹底解説

大手ファストフード店のモバイルオーダーシステムの脆弱性を突いて、代金を支払わずに弁当184点(2万8400円分)をだまし取ったとして、東京都国分寺市の23歳無職男性が逮捕されました。容疑者は情報処理を学んでおり、2カ月かけて独自に不正の仕組みを構築。…

警視庁警部補がスカウトグループに捜査情報漏洩事件

2025年11月12日、警視庁暴力団対策課の警部補・神保大輔容疑者(43歳)が、国内最大級のスカウトグループ「ナチュラル」に捜査情報を漏らしたとして逮捕されました。神保容疑者は組織犯罪捜査のベテランで、まさにナチュラルの捜査を担当していながら、ナチ…

高市首相の台湾有事発言に中国が撤回要求 - 日中対立の今後を徹底分析|三つのシナリオと戦略的あいまいさの終焉

高市早苗首相が台湾有事を「存立危機事態」と答弁したことに対し、中国が発言撤回を強く要求し日中関係が緊迫化している。中国の薛剣駐大阪総領事は「汚い首を斬る」とX投稿し、中国外務省は「武力介入すれば痛撃を加える」と警告。本記事では、発言の経緯と…

能登地震の銅線1トン窃盗でトルコ人不起訴の理由を分析 - 外国人犯罪と検察の裁量権・強制送還の関係を解説

能登半島地震の被災地で公費解体中の元旅館から銅線1トンを窃盗したトルコ国籍の男性が、入管法違反・建造物侵入・窃盗の三罪で逮捕されたにもかかわらず不起訴処分となった。金沢地検は理由を明かしていない。本記事では、起訴猶予の可能性(被害弁償・年齢…

てんかん隠蔽で免許更新4日後に死亡事故、懲役5年判決はなぜ軽い?医師警告無視・虚偽申告の悪質性と過去事例比較

てんかんの持病を隠して運転免許を更新し、わずか4日後に死亡事故を起こした47歳男性に、静岡地裁浜松支部が懲役5年の実刑判決を下しました。被告は医師から複数回運転禁止の助言を受けていたにもかかわらず、免許更新時の質問票に虚偽記載をし、処方薬も適…

格安葬儀12万円が136万円請求の衝撃

格安葬儀プランで12万円のはずが、実際の請求は136万円。支払えないと伝えると消費者金融に連れて行かれ、親戚への借金電話を強要されるという衝撃的なトラブルが急増しています。国民生活センターへの葬儀サービス相談は2024年度に978件と過去最多を更新。…

ジョニー・ソマリ、韓国で起訴-迷惑系YouTuberの末路

迷惑系YouTuberとして悪名高いジョニー・ソマリ(本名:ラムジー・カリド・イスマエル、24歳)が、韓国で8つの刑事告訴を受け、出国禁止措置のまま1年以上拘束されています。慰安婦像への侮辱行為、コンビニでの業務妨害、ディープフェイク動画の制作などで起…

4200万人が飢餓の危機——トランプ政権の「フードスタンプ」停止が引き起こす混乱と分断

アメリカで政府閉鎖が2カ月目に突入し、トランプ政権が低所得者4200万人向けのフードスタンプ(SNAP)の停止を表明。連邦裁判所が給付継続を命じたものの、政権は半額支給のみを実施し、市民は飢餓の危機に直面。SNS上ではAI生成の人種差別的動画が拡散され…

ニューヨーク市長選でマムダニ氏が歴史的勝利——国際金融都市に訪れる「社会主義実験」の行方

2025年11月4日、ニューヨーク市長選挙で34歳の民主社会主義者ゾーラン・マムダニ氏が当選。イスラム教徒・南アジア系として初、100年以上で最年少の市長誕生となった。家賃凍結、時給30ドルの最低賃金、富裕層増税などの過激な公約を掲げ、ウォール街の億万…